岸和田だんじり会館 旧五軒屋町

 平成25年6月9日に岸和田だんじり会館で、岸和田で最古と言われる旧五軒屋町のだんじりが、「カラクリ」で大屋根を上げ下げするのを拝見しました。 だんじり会館に行くのは久しぶりで、「カラクリ」を見るのは初めてでした。
 お世話になりました、岸和田のだんじり研究家の「いわねえ」さん、だんじり会館のみなさん、ありがとうございました。



保存されている、沼町先代(左)、紙屋町先代(右)です
旧五軒屋町だんじりの説明です
いわねえさんとだんじり会館の方から挨拶がありました
正面です
斜め前からです
斜め後ろからです
大屋根正面です
木鼻です
左の屋根まわりです
右の屋根まわりです
正面腰まわりです
左腰まわりです
右腰まわりです
後ろ正面見送りです
摺り出し鼻と摺り出し鼻受けです 小屋根をこの上でスライドさせます
左見送り、摺り出し鼻受けなどです
右見送り、摺り出し鼻受けなどです
小屋根を後ろにスライドさせて…
妻台から出ている綱を、ゆっくり緩めていくと…
  
大屋根が下がります
   
大屋根が下がった状態です
  
カラクリの様子です
  
45センチ下がるそうです
写真中央の栓を外してから屋根を下げます(栓は4本あります)



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